金:バブルのエピソード

(2006/06/30)

株式投資

サラリーマンやOLの方たちは、夏のボーナスで株式投資でも始めようか、というこのごろでしょうが、証券マンは原則株式投資が出来ません。

厳密にはまったくできないわけではなく、購入してもよいが一定期間(6ヵ月だったかな?)売却してはいけないのです。また、カラ売り等信用取引は禁止です。いわゆる売買目的の有価証券投資は禁止されているのです。それは当時も今も一緒だと思います。

よくお客さまから、「そんなに薦めるなら自分で買えば・・・」みたいな事を言われるのですが、そんなときはこのルールに助けられました。

なので証券マンは、自分の利益のために売買をしたことがそもそもないわけですから、投資家の立場に立って考えることはもともとできないのです。

では、証券マンはボーナスなどで株を買ったりはしないのでしょうか?

短期売買目的ではなく中長期投資は可能なので、手数料等がディスカウントされる、第三者割当増資等の募集株式を購入したりしていました。ふだん高い手数料に悩まされているので、自分が買うときくらいは、少しでも有利な条件で買いたいと思うものなのです。

特に自社が発行する株式などは、積極的に投資したりしたものです。ただ、こういう株はいわゆる「塩漬け」になってしまったりしたものです・・・

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