華僑・中国人投資ノウハウ「チャイナマネーを追え!」【第4章】:第13回

第4章:チャイナマネーが次に狙う先はここだ!

第13回

■投資物件は立地がすべて

それでは、マレーシアの不動産に投資しようとする際、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

以下に述べることは、マレーシア不動産のみに当てはまることではありません。今後、海外不動産投資を考えるうえで、重要な視点となります。

不動産というのは、「一に立地、二に立地、三、四がなくて、五に立地」と言われるほど、立地が命です。しかも、外国人が海外投資する先ですので、現地の人しか知らないような、立地の物件に投資するのは避けたほうがよいでしょう。

これから海外投資の物件として選ぶものは、その国や地域の中でも、首都や経済の中心地、住宅地としての利便性の高いところなど、いわゆる「プライム立地」の物件を狙わなければなりません。

どこがプライム立地なのかというのは、国や地域によって異なるので注意が必要です。いわゆるCBD(セントラル・ビジネス・ディストリクト)と呼ばれる、ビジネスの中心地や金融センターがプライム立地という国もあります。しかし、昼はビジネスセンターとして利便性の高い立地となりますが、夜になると、途端に治安が悪くなるような都市もあります。かつてのロサンゼルスのダウンタウンや現在のデトロイトなどがいい例でしょう。立地を考えるうえで、このような場所には十分気をつけましょう。

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