華僑・中国人投資ノウハウ「チャイナマネーを追え!」【第4章】:第16回

第4章:チャイナマネーが次に狙う先はここだ!

第16回

■マレーシア不動産投資Q&A@

Q1:外国人がマレーシア不動産を購入する際の制限を教えてください

A1:外国人が購入できる物件は、1件あたり50万リンギット(約1,350万円)以上の物件に限られています。なお、戸数の上限はなく、何戸でも購入することができます。

Q2:マレーシア不動産のクオリティに問題はありませんか?

A2:近年、クオリティの高い不動産開発が進んでおり、外国人が安心して購入できる不動産の数も増えてきております。特に、クアラルンプールをはじめとする大都市やリゾートエリアでは、外国人投資家を意識した物件が増えています。

Q3:マレーシアの住宅には内装がついていますか?

A3:マレーシアの新築住宅は、内装がついているものとそうでないもの、両方存在します。内装がついている場合は、必要最低限の準備で賃貸に出すことが可能ですが、内装がついていない場合、自分で内装をおこなう必要があります。

Q4:マレーシアのプレセール物件の支払い方式について教えてください

A4:プレセールの住宅(完成竣工前の住宅)では、日本ではなじみのない「プログレスペイメント」方式が採用されています。プログレスペイメント方式では、各工事の工程段階ごとに支払いをおこなっていきます。たとえば、住宅の基礎部分が完成したときに、購入代金の10%を支払い、内壁や外壁の仕上げが完成したときに、購入代金の5%を支払う、というような形をとります(物件ごとに条件が違います)。この方式の場合、デベロッパー側に一括で購入代金を支払う必要がありませんので、完成リスクを分散できるという利点があります。

Q5:ローンを利用する場合、最大何%まで利用可能ですか?

A5:最大85%まで借り入れ可能です。ただし、借り入れの対象となる不動産や申請者の収入、年齢などによって借り入れ比率(LTV)が減少する場合がありますので、注意が必要です。

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