Morning Report:17/10/11

<前日株式市場>

日経平均株価
始値:20,680.54
高値:20,823.66
安値:20,663.08
終値:20,823.51(+132.80)
出来高:14億株
売買代金:2.5兆円

日経先物(night):20,810

昨日の東京株式市場は、連休中の米国株安を受け、弱含みのスタートとなりましたが、売り一巡後は、景気・決算期待などを支えに切り返し、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を無事通過したことも買い安心感を誘いました。日経平均株価は、6日続伸し、ザラバ、終値ベースともに年初来高値を更新しました。ナイトセッションの日経先物は、ほぼ変わらずでした。

<金利/為替>

米10年国債:2.360(+0.000)
日10年国債:0.055(+0.000)
日米金利差:2.305(+0.000)
$/円:112.39


昨日の海外市場の円相場は、北朝鮮情勢などをめぐる地政学リスクの高まりから円買い・$売りが進み、その後、スペイン・カタルーニャ州自治州のプチデモン首相が独立宣言を凍結し、緊張緩和を優先する方針を示したことでリスク回避姿勢が後退し、$が買い戻されました。今朝の外為市場は、112円台半ばで推移しています。

<海外株式指標>

NYDOW:22,830.68(+69.61)


NASDAQ:6,587.25(+7.52)


CME日経先物:20,790

昨日のNY株式市場は、国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長見通しを上方修正したほか、原油高に加え、明日から始まる7-9月期決算シーズンには概ね楽観的な見方が広がり、堅調に推移しました。NYダウは、史上最高値を更新し3日ぶりに、NASDAQは、2日ぶりに反発となりました。今朝のCME日経先物は、20,800円を挟んで推移しています。東京市場は、やや弱気のスタートが予想されます。
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