Weekly Report:18/03/11

<先週のマーケット

3月5日-9日

日経平均株価

始値:21,047.81
高値:21,884.45
安値:20,937.26
終値:21,469.20
出来高:12-17億株
売買代金:2.5-3.5兆円

日経先物オプションSQ値:21,575.45
日経先物(night):21,690

先週の株式市場は、週初には米国の鉄鋼・アルミへの関税導入による貿易摩擦の激化懸念や為替円高が嫌気され今年の安値を更新しましたが、その後はトランプ政権の保護貿易主義への懸念が和らぎ、円高一服に加え、北朝鮮リスクの後退を好感し、買い戻されました。日経平均株価は、週を通じて+287.56円(+1.36%)2週ぶりに反発となりました。

<週末海外市場動向>

NYダウ:25,335.74(+440.53)


NASDAQ:7,560.81(+132.86)


US$/:106.77


CME日経先物:21,695

<今週の相場展開>

今週のマーケットは、海外市場の落ち着きに反して、国内の政治リスクが重しとなるでしょう。今年に入って、売り越しが続いている外国人投資家の動向が注目されます。週末の海外株式市場は、2月雇用統計の発表を受け、インフレや急激な上げをめぐる懸念が和らぎ、NYダウは、最高値を更新したNASDAQとともに続伸となりました。CME日経先物は、21,695円で引けました。週明けの東京市場は、強気のスタートが予想されます。

新興市場は、週初に大きく崩れる場面がありましたが、東京市場に比べ相対的な底堅さを示しています。IPOマーケットは、今週は、神戸天然物化学(6568)、日総工産(6569)、フェイスネットワーク(3489)の3銘柄が上場を予定しています。公開規模が大きな銘柄も含まれているだけに注意が必要です。
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