Weekly Report:18/03/18

<先週のマーケット

3月12日-16日

日経平均株価

始値:21,826.10
高値:21,971.16
安値:21,555.49
終値:21,676.51
出来高:11-13億株
売買代金:2.2-2.7兆円

日経先物(night):21,400

先週の株式市場は、貿易摩擦への警戒感や森友スキャンダルを巡る国内政治リスクへの懸念が高まるなか、底堅い展開でした。日経平均株価は、週を通じて+207.31円(+0.97%)2週続伸となりました。

<週末海外市場動向>

NYダウ:24,946.51(+72.85)


NASDAQ:7,481.98(+0.24)


US$/:106.00


CME日経先物:21,405

<今週の相場展開>

今週のマーケットは、日政治動向を睨みながらの不安定な相場展開となるでしょう。22日未明に予定されているパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の就任後初の記者会見が注目されます。週末の海外株式市場は、鉱工業生産指数やミシガン大学消費者マインド指数が市場予想を上回り、NYダウNASDAQともに上昇となりました。CME日経先物は、21,405円で引けました。週明けの東京市場は、弱気のスタートが予想されます。

新興市場は、東証1部の主力大型株に比べ、中小型株の堅調ぶりが目立つ場面が多く、マザーズ指数は2月末に付けた直近高値を更新しています。IPOマーケットは、今週は、5銘柄が新規上場を予定しています。ともにマザーズ上場する、SOU(9270)とファイバーゲート(9450)は、前評判が高いものの、他の3社は公開規模が大きく、注意が必要です。
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