Weekly Report:18/06/10

<先週のマーケット

6月4日-8日

日経平均株価

始値:22,365.09
高値:22,879.00
安値:22,355.83
終値:22,694.50
出来高:13-16億株
売買代金:2.3-2.9兆円

日経先物オプションSQ値:22,825.20
日経先物(night):22,650

先週の株式市場は、NASDAQの最高値更新など株高や円安進行を背景に、外国人買いを追い風に、上昇しました。日経平均株価は、週を通じて+523.15円(+2.36%)3週ぶりに反発となりました。なお、日経先物オプションSQ値は、22,825.20円でした。

<週末海外市場動向>

NYダウ:25,316.53(+75.12)


NASDAQ:7,645.51(+10.44)


US$/:109.53


CME日経先物:22,645

<今週の相場展開>

今週のマーケットは、海外では首脳会談やFOMC、国内では日銀金融政策決定会合など、重要イベントが目白押し。方向感が定まらない展開が続くなか、個別株物色への傾斜が強まることが予想されます。週末の海外株式市場は、G7サミットへの過度な警戒感が和らぎ、NYダウNASDAQともに上昇となりました。CME日経先物は、22,645円で引けました。週明けの東京市場は、やや弱気のスタートとなるでしょう。

新興市場は、メルカリ(4385)など、注目度の高いIPO銘柄のブックビルディングが開始されたことを受け、換金売りの思惑から、軟調な動きが続いていましたが、換金売りの動きが峠を越したとの見方に加え、外部環境の好転に伴って押し目買いの動きが強まっています。IPOマーケットは、6/19(火)上場メルカリ(4385)を皮切りに次週からはIPOラッシュとなりますが、今週の上場予定はありません。また、パデコ(7032)が上場申請を取り下げ、現時点のIPO件数は6月12社、7月3社です。
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